先輩インタビュー
文系・未経験での入社でしたが、手厚い研修と現場指導により「精度」を重んじる技術者へと成長できました。社会インフラを支えるやりがいを感じ、福利厚生のおかげで私生活も充実しています。好奇心さえあれば、専門知識ゼロからでも資格取得やスキルアップを楽しみながら挑戦できる、安心の教育体制が魅力です。

入社前、何が不安だった?
「非破壊検査」自体が、専門的で難しそうなイメージでした
入社前は「非破壊検査」という言葉すら知らず、大学では文系の学部だったため、専門的で難しそうなイメージのある非破壊検査の資格が取れるのかどうかが心配でした。また、実家暮らしで自由気ままに大学生活を過ごしていたため、生活費をやり繰りしながら、自己管理をしなければならない社会人の生活スタイルに順応できるのかどうかという不安もありました。
2 年間の研修で、どう変わった?
「知っている」から「できる」へ変わっていきました
研修を通して、「非破壊検査」とは何かを知り、仕事の全体像が少しずつ見えてきました。研修センターで学んだことを現場で先輩方に教えてもらいながら、実践することで検査技術や手法が徐々に身に付きました。知らないことへの不安は知ることで解消され、知識や技術は自分を成長させる武器になることが分かりました。
現場で印象に残っている出来事
”精度”を大切にできる検査員になりたいという気持ちが芽生えました
現場で浸透探傷試験(PT)をしていたときのことです。私は先輩の作業スピードに追いつこうと焦ってしまい、早くやることを優先して作業をしていました。そんなとき先輩から、「早く終わらせることも大事だけど、時間がかかっても質を落とさないことも同じくらい大事。精度の高い検査員を目指すかどうかは自分次第だよ。」と声をかけてもらいました。その時に、スピードだけでなく”精度”を大切にできる検査員になりたいという気持ちが芽生えました。今でも検査に取り掛かる前に、その言葉を思い出すようにしています。
仕事のやりがい
地域社会を裏側から支えている、やりがいのある仕事
実家から少し離れたところに歴史ある造船所があるのですが、そこも CXR が検査で携わっていたことを知ったときは驚きました。非破壊検査は多くの人の目に留まるような仕事ではないですが、造船などの巨大構造物や社会インフラの安全を支える重要な役割を担っています。地域社会を裏側から支えているという意味で、やりがいのある仕事なのだと実感しています。


暮らしのリアル
(住まい/休日/お金の感覚)
金銭的な負担が少なく助かりました
社会人一年目で一人暮らしも初めてだったのですが、研修期間中は寮費が無料で家電なども会社から支給されたことで、金銭的な負担が少なく助かりました。また、固定費が抑えられた分のお金は貯金や積立投資に回しています。休日は映画を観に行ったり、地元に帰って家族や友人と過ごしています。比較的ワークライフバランスは取れている方だと感じています。
今後の目標
技術だけでなく人間力を備えた視野の広い検査員を目指したい
PT と MT の資格を取得したので、残りの NDI の資格も取得して、幅広い検査に対応できるようになりたいです。また、OJT 先で先輩が検査について教えてくださるだけでなく、無理をしないようにと体調を気遣って声かけを下さり、安心して作業できたことを覚えているので、技術だけでなく人間力を備えた視野の広い検査員を目指したいと考えています。
就活生へのメッセージ
研修期間中の座学や実技講習、そして現場での OJT など、未経験でも安心して成長できる教育体制が整っている会社です。非破壊検査と聞くと、専門知識や高い学力が必要だと感じるかもしれませんが、それ以上に大切なのは安全への意識と、知らないことを楽しんで学べる好奇心だと思います。その気持ちさえあれば、きっとこの仕事を前向きに楽しめるようになると私は信じています。
