Mクローラー/配管内外面走行検査ロボット
Mクローラーとは、永久磁石により吸着させた走行機により、人が入れない小口配管や、構造物の高所での目視検査を可能とした近接目視検査ロボットです。対象物が磁性体であれば、さまざまな構造物への適用が可能です。




Mクローラー紹介映像(約2分)
ショート動画(40秒)
デジタルRT / DRT
弊社では、FCR(富士コンピューテッドラジオグラフィー)を導入したデジタルRTを活用しております。FCRはX線フィルム撮影に代わる技術で、IP(イメージングプレート)により、現像が不要なため、短時間で画像観察が可能です。専用ソフトウェアによる画像解析、配管の肉厚計測、配管腐食調査等、様々なデジタル解析、計測を行います。

Thru-VUシステム/保温配管のリアルタイム検査
放射線源と半導体センサーを組合せ、装置を走行させながら、配管等の腐食を広範囲に検査できます。またプラントの操業中に、配管保温の上からの検査も可能です。
リアルタイムで連続的なデジタル処理を行い的確に評価します。Thru-VU検査の結果、詳細な検査が必要な部位のみプラント停止時に検査を行えば良いため、停止検査の時間を大幅に短縮でき、全体的な検査コストを低減できます。腐食検査以外の用途として、配管内スケールの厚み測定、異物調査にも活用可能です。
半導体センサーの高性能化に伴い、ガス配管等では直径6m、油・水配管では直径0.75m程度まで探傷が可能です。

CUI(保温材下腐食)検査対応高速スキャナーThru-VUシステム
Thru-VUのCUI検査用に開発した高速検査システムです。
検出対象を比較的面積のある外面腐食(Ф50mm以上)に限定する事により、高速化を図ります。従来の検査速度は平均60m/日ですが、本システムの目標検査速度は100m/日以上です。

浮屋根タンクのゲージポール・ガイドポール検査(Thru-VU応用)
Thru-VUの応用技術で、足場架け等大がかりな付帯工事なしに、垂直配管の腐食状況をX線により短時間でモニタリング検査することが可能です。
ポール中央部の周溶接継手のRTフィルム撮影も可能です。
他、製鉄所配管の健全性調査等での検査実績もあります。

球形タンク脚柱部の健全性確認検査(Thru-VU応用)
Thru-VUの応用技術で、足場架け等大がかりな付帯工事なしに、球形タンクの脚柱部の耐火材下腐食状況をγ線により短時間でモニタリング検査することが可能です。
